ランソン省 少数民族の言語教育の質を向上
(VOVWORLD) - 北部山岳地帯ランソン省の人口の8割以上は少数民族で、その中で、ヌン族やテイ族、ホア族、ザオ族、サンチャイ族、モン族が大多数を占めています。少数民族の伝統文化の保存と開発、および少数民族居住地での国家管理を効果的に進めるため、ランソン省は、少数民族の言語教育の質を高める方針です。

(VOVWORLD) - 北部山岳地帯ランソン省の人口の8割以上は少数民族で、その中で、ヌン族やテイ族、ホア族、ザオ族、サンチャイ族、モン族が大多数を占めています。少数民族の伝統文化の保存と開発、および少数民族居住地での国家管理を効果的に進めるため、ランソン省は、少数民族の言語教育の質を高める方針です。

(VOVWORLD) - ベトナム東北部クアンニン省のビンリエウ県は中国と国境を接し、少数民族が人口の96%を占めています。ビンリエウ県産業はかつて稲作、畜産、林産物の開発にしか頼っていませんでしたが、2015年以来、コミュニティベースドツーリズムの開発により、発展が加速しています。

(VOVWORLD) - 近年、ソンラ省モクチヤウ県は国内外の観光客にとって魅力的な目的地となっています。その背景には伝統芸能を守るザオ族の人々の貢献があると言えるでしょう。

(VOVWORLD) - かつて、赤ザオ族の結婚式は3日間にわたり行われましたが、現在は、1日で済ますことが一般的です。それでも、結婚に関する風俗習慣は昔と変わらないまま、大切にされています。

(VOVWORLD) - 少数民族タイ族の多数が暮らしている西北部ソンラ省においては、「優秀芸人」の称号を持つアーチスト カム・ヴイさんはタイ族の伝統文化の保存と開発に生涯を捧げていることで知られています。カム・ヴイさんの努力により、ソンラ省ではタイ族の伝統的な民謡と踊りが身近なところで見かけられるようになっています。

(VOVWORLD) - ベトナム中部高原地帯テイグエン地方に居住している少数民族ムノン族は、コミュニティのつながりを大切にしており、兄弟や姉妹の契りを結ぶ儀式を行う習慣があります。この儀式は人間同士の団結や愛情、相互支援の強化を目指すもので、ムノン族のヒューマニズムを示すものとして知られています。

(VOVWORLD) - 中部高原地帯テイグエン地方のラムドン省カッティエン県に暮らす少数民族マ族の行事の中で、「森の神様への感謝祭」は、深い人文的価値を持つ独特な行事です。儀式を通じて、マ族は、自然の恵みを大切にし、それに対する感謝の気持ちを示します。

(VOVWORLD) - タイ族の伝統舞踊「ソエタイ」がユネスコによって無形文化遺産として認定されたことは、ソンラ省を始め、タイ族が多数暮らす地方にとって大きな誇りでありながら、ソエタイを守るための重い責任でもあります。

(VOVWORLD) - ベトナム中南部ビントゥアン省には34の少数民族が居住しています。その中で、4万人の人口を擁するチャム族は人口が最も多い民族です。近年、ビントゥアン省は少数民族の伝統文化の維持と開発を進める方針により、伝統音楽と舞踊の価値をコミュニティの生活の開発に役立つことに力を入れています。

(VOVWORLD) - 北部山間部に暮らす少数民族テイ(Tay)族、ヌン(Nung)族、タイ(Thai)族の民謡テン(Then)の儀式が2019年12月に、(ユネスコ)国連教育科学文化機関によって無形文化遺産として認定されました。これは民謡テンの儀式の価値を認めるものであり、この儀式を維持・保存するためのモチベーションともなっています。
