貧困な状態にある62の県への若手医師の派遣
来る2月に、ベトナムの若手医師協会は「貧困な状態にある62の県への若手医師の派遣」プログラムを実施します。

来る2月に、ベトナムの若手医師協会は「貧困な状態にある62の県への若手医師の派遣」プログラムを実施します。

ハノイから300キロ離れた北部の山岳地帯にあるソンラ省に、チェンソム村があります。少数民族のタイ族の人々が住むこの村は、ベトナム北部での新農村作りプログラムのモデルとなっています。

ベトナム中部カインホア(KhanhHoa)省カンソン(KhanhSon)県ソンビン(SonBinh)村は新農村作りプログラムを展開するため、強みである樹木の栽培に集中しています。

北部のクアンニン省は、国の新農村作りプログラムを大規模に実施していますが、生産の向上と、食品のブランド作りとその消費を重視しています。

新しい農村作りプランが実施されたこの2年の間に、ベトナムの農村部の景気は改善され、住民たちの生活も向上しました。多くの厳しい状況にもかかわらず、全国の地方政府は、新しい農村作りに関する19の規準を満たすため、全力を挙げてこのプランに取り組んできました。

周辺地域一体を大きな田んぼと見立て、効率よく稲作を行ういわゆる“大きな田んぼ作り“プログラムが、ベトナムの21の省で展開されています。

新しい農村作り運動を行っているベトナムですが、南部のメコンデルタ地域では、官民一体となって、大規模な農業経営プログラムが実施されていて、大きな成果を収めています。

ベトナムで、新しい農村作りプランが実施されて2年、多くの地方は厳しい貧困状態から、徐々に豊かになってきました。今日は、そのうちのひとつ、北部の山岳地帯にあるラオカイ省のシンチェン(SinCheng)村を取り上げます。

ベトナムで、新しい農村作り運動が始まってから2年が経ちました。現在、その目標を達成した村の数は68%に達しています。これまでに、ベトナム共産党書記局の指導のもとで、11の村は新農村作りプログラムの18の目標を、980の村は10の目標を達成してきました。

中部高原地帯のタイグエン地方にあるコントム省ハモン村は、この地方で、新しい農村作りの最初の成功例となりました。
