新時代における多国間外交活動の促進
12日、ベトナムで、多国間外交政策に関する最初の会議が開催されました。この会議には、国内の各省庁、地方の代表、及び各国の学者、およそ200名が出席しています。

12日、ベトナムで、多国間外交政策に関する最初の会議が開催されました。この会議には、国内の各省庁、地方の代表、及び各国の学者、およそ200名が出席しています。

先頃、ミャンマーの首都ネピドーで開催されたASEAN=東南アジア諸国連合の第47回外相会議と関連各会議が閉幕しました。会議では多くの成果が収められ、ASEANの団結を示しました。

今年の8月8日アセアン東南アジア諸国連合は創立47周年を記念します。このおよそ半世紀にわたり、アセアンは多くの変動や浮き沈みを経てきましたが、現在、団結とダイナミックな発展を遂げており、世界の主要国と国際諸組織の重要なパートナーとなっています。

8月7日、イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を拠点とするイスラム原理主義組織ハマスにより合意された72時間の一時停戦は日程の3分の2を終えました。

1961年から1971年までの10年間に、アメリカ軍は南ベトナムの4分の1の面積に366キログラムのダイオキシンを含む 8 千万リットルの化学毒性の強い枯葉剤を散布しました。

アメリカのオバマ大統領は「アフリカは経済が世界で最も急速に発展している地域であり、中流層が増加しつつあり、アメリカにとって重要になっている。アフリカとの連携強化はアメリカの利益である」と強調しました。

ベトナムは、ASEANの協力、団結の強化や地域の平和、安全保障に対するASEANの主導的役割と責任の向上、ASEANと対 話諸国との協力関係の促進、また、ベトナムの役割と地位の向上を狙っています。

人権に関するUPR=普遍的定期的審査の実施、の一環として国連の報告官とベトナムの関係各機関との対話は重要な活動です。法律、信仰の自由、宗教の自由に関するベトナム政府や関係各機関と国連の報告官との率直的な意見交換は人権問題に関するベトナム政府の善意とオープン性、かつ、協力的な態度を示しています。

アメリカはインドとの関係強化を目指しますが、両国間の関係が急速に深化する公算は小さいと評されています。

29日、韓国で、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーのメコン川流域5カ国と韓国による第4回外相会議は、メコン地域内の開発協力や、経済・政府間協力、朝鮮半島情勢などについて議論した他、今後3年間の行動計画を採択し、閉幕しました。
