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アルジェリア民族解放戦線(FLN)のアブデルクリム・ベンメバレク書記長との会見で、チン首相は、「FLNがベトナム共産党との関係を強化し、国家建設・防衛事業における経験交流、党建設に関する経験共有をさらに進めるよう」希望を表明するとともに、FLNがアルジェリア政府を支持し、両国間の協力を後押しするほか、双方が合意した戦略的パートナーシップ関係を具体化する行動計画の早期策定を求めました。この機に、チン首相とFLNの書記長は、ベトナム共産党とFLNとの協力協定の署名・引き渡し式に立ち会いました。
同日午後、チン首相はアルジェリア退役軍人・功労者省のアブデルマレク・タシェリフト大臣と会見しました。会見で、チン首相は、60年以上にわたるベトナムとアルジェリア両国の結びつきは両民族にとって貴重な遺産であると強調しました。また、アルジェリア退役軍人・功労者省とベトナム側の関連機関が、功労者政策、戦争被害の克服に関する経験交流を強化するとともに、博物館分野での協力も強め、両国の若い世代への歴史的伝統と友好・兄弟関係の教育・広報活動を推進するよう提案しました。
同日午後、チン首相は、アルジェリアのモハメド・アルカブ産業・鉱業相およびアルジェリア国営炭化水素公社ソナトラックの会長と個別会合を行いました。この席で、チン首相は、「エネルギー協力が両国の経済関係における重要な柱である」と強調するとともに、産業・鉱業相に対しエネルギー・石油分野における協力を一層強力に推進するよう求めました。チン首相は、両国が協力メカニズムを提案・構築し、指導者間で優先分野として特定された石油・ガス資源の開発、洋上風力、太陽光発電などの分野で共同事業を形成・展開するよう提案しました。







