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ガザ地区 住民退避先の建物爆撃で11人死亡 イエメン首都も攻撃

ガザ地区 住民退避先の建物爆撃で11人死亡 イエメン首都も攻撃

(VOVWORLD) -イスラエル軍の攻撃が続くパレスチナのガザ地区では25日も、住民が安全を求めて身を寄せていた建物への攻撃で10人以上が死亡したと伝えられ、現地当局は民間人の保護などに向けた国際社会の対応を求めました。

(写真:THX/TTXVN)

イスラエル軍はガザ地区の北部にある最大都市のガザ市など各地でイスラム組織ハマスに対する軍事作戦を進めていて、現地メディアは25日、軍が直近24時間で、ハマスの戦闘員や武器庫など170以上の標的を空爆したと伝えました。


一方、パレスチナのメディアによりますと、ガザ地区中部では25日、住民たちが安全を求めて身を寄せていた建物が爆撃され、11人が死亡したということです。

ガザ地区では24日にもガザ市で住民の退避先の建物が爆撃されて9人の子どもを含む20人余りが死亡したと伝えられていて、現地当局は「犯罪的な攻撃だ」と非難した上で、民間人の保護などに向けた国際社会の対応を求めました。

こうした中、ハマスに連帯を示すイエメンの反政府勢力フーシ派とイスラエルの間で攻撃の応酬が続いていて、イスラエル軍は25日、イエメンの首都サヌアにあるフーシ派の参謀本部などを攻撃したと発表しました。

前日には、イスラエル南部のリゾート都市エイラートでフーシ派による無人機攻撃があり、20人以上がけがをしていて、イスラエル軍は近く追加の作戦を行うとしています。(NHK)

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