24年前の9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件では、ハイジャックされた4機の旅客機が、ニューヨークの世界貿易センタービルや首都ワシントン郊外の国防総省などに激突し、日本人24人を含むおよそ3000人が犠牲となりました。
このうち、ニューヨークの世界貿易センタービルの跡地では事件から24年となった11日、追悼式典が開かれ、遺族などが参列しました。
犠牲者のうちいまだ1000人以上の身元が特定できていないことからニューヨーク市は新たな技術を取り入れながらDNA鑑定を続けていて、先月新たに3人を特定しました。
式典では、犠牲者一人ひとりの名前がゆっくりと読み上げられ、ビルに旅客機が激突した時間などに合わせて黙とうをささげました。
一方、トランプ大統領は「戦争省」という名称を使えるようにした国防総省での追悼式典で演説し、テロを含むすべての戦いに勝利すると強調しました。(NHK)






