黒タイ族の魂ピエウというスカーフ
タイ族には黒タイ族と白タイ族がありますが、民族衣装は基本的に似ています。しかし、黒タイ族の女性の特徴を上げるとすればピエウ(Pieu)というスカーフです。

タイ族には黒タイ族と白タイ族がありますが、民族衣装は基本的に似ています。しかし、黒タイ族の女性の特徴を上げるとすればピエウ(Pieu)というスカーフです。

タイ族は一ヶ所だけではなく、あちこちに住んでいますが、民族衣装は居住地の風俗習慣や審美感などによって異なります。今日のこの時間は北部山岳地帯のディエンビエン省、ムオンライ県に住む白タイ族の民族衣装をご紹介します。

タイ族の高床式の住居は自然と宇宙の取れた調和を象徴しています。黒タイ族の高床式の家は山の中腹に沿って建てられ、西北部の山林の美しさを作り上げています。

タイ族は主にライチャウ省、ディエンビエン省、ソンラ省、ホアビン省、タインホア省、ゲーアン省など、北部山岳地帯や北中部に集まっています。言語はテ イ・タイ語系に属し、独自の文字があります。タイ族の人々は広い平野や山々の近く、川沿などで集って暮らし、稲作に従事しています。

中部フーイエン省の山岳地帯にあるドンスアン県に住むチャム族のチャムホロイグループは祭りを開催する時、よくダブルドラムを演奏します。祭りの賑やかな雰囲気の中で太鼓の音色は遠くまで響き、人々の心をとりこにしています。
チャム族の民族衣装はその機織技術や審美感、文化、宗教の特徴を示しています。チャム族の社会においてそれぞれの階級は独特の衣装を着用し、チャム族の豊 かで多様な民族衣装を作り出しています。今日はそんなチャム族の衣装の中の一つ女性のロング・ジャケット、長い上着をご紹介します。

チャム塔は古代のチャムパ王国の宗教的建築物であり、ヒンドゥー教の建築芸術の特徴を示しています。現在、ベトナムにはおよそ50つのチャム塔が残ってお り、中部沿海各省に点在しています。建設されてから5~600年を経た塔があるし、千年の歴史を持つ塔もあります。では、今回はチャム塔についてご紹介し ます。

チャム族は畑に囲まれている高地に住んでいます。それぞれの家族や一族は正方形、あいるは長方形の土地に建てられた家々に住んでいます。では、チャム族の村と家の建築様式についてご紹介します。

チャム族の心の拠り所として楽器と舞踊、歌唱は重要な役割を果たしています。また、伝統的な祭りや民族歌唱、舞踊公演などでチャム族の文化色豊かな楽器は欠かせません。

ベトナムにおいて、母系制から父系制に移った少数民族はありますが、チャム族のバラモングループやバニグループなど、母系社会を維持している民族もあります。
