ベトナム東部海域の軍事化批判=中国が「覇権追求」-米軍高官
アメリカのケリー国務長官は23日、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海での軍事拠点化は同海域における海洋権益問題の解決にはつながらない、との考えを示しました。

アメリカのケリー国務長官は23日、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海での軍事拠点化は同海域における海洋権益問題の解決にはつながらない、との考えを示しました。

中国が、ベトナム東部海域(南シナ海)にあるベトナムのホアンサ諸島(英語名:パラセル諸島)のフーラム島に地対空ミサイルを配備し、また、この諸島のクアンホア島でヘリコプター基地を建設したことを受け、19日、ベトナム外務省のレー・ハイ・ビン報道官は強く非難しました。

旧暦1月6日、すなわち、13日、中部カインホア省の数百隻の漁船がチュオンサ群島の漁場に向かい、2016年の水揚げ活動を開始しました。

ベトナムの国民は全国各地で、伝統的お正月テトを迎えています。大陸にいる人々とともに、チュオンサ群島の島民や、そこに駐屯している兵士、幹部らもテトを楽しんでいます。この数日、文芸公演など、新春を祝う様々な活動が行われています。

既にお伝えしましたように、先ごろ、ベトナム政府は、国連傘下のICAO=国際民間航空機関に対し、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)関連地図の修正を求めました。

リスナーの皆さん、前回は、2回目シリーズで、中部の漁業活動に重要な役割を果たし港湾都市ダナンの欠かせない一部であるダナン市のトースアン(Tho Xuan)魚卸売市場をご紹介しましたが、今回は最後となります。

台湾の馬英九総統が27日ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海にあるベトナムのチュオンサ群島(英語名・スプラトリー)に属するバービン島を訪問したことに関して、28日、ハノイで、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は記者団のインタビューに対し、次のように述べました。

リスナーの皆さん、前回は、一回目シリーズで、中部の漁業活動に重要な役割を果たし港湾都市ダナンの欠かせない一部であるダナン市のトースアン(Tho Xuan)魚卸売市場をご紹介しましたが、今回は引き続きその様子をお伝えします。

17日午前、中部クアンガイ省、リソン県でベトナム労働総連盟は同省人民委員会、及び労働総連盟機関紙「ラオドン」の慈善基金と協力し、リソン島で「ホアンサ犠牲者」記念塔の起工式を行ないました。

今月14日から18日にかけて、北部山岳地方ランソン省で、「ベトナムのホアンサとチュオンサ両群島・歴史的・法的証拠」展示会が開催されます。
