ベトナム民族

01/09/2014

モノン族の叙事詩とは?

いくつかの少数民族と同様にモノン族は豊な叙事詩を誇っています。その中で、「オト・ノロン(Ot N’Rong)」という叙事詩は最古の物語とされており、モノン族の社会の発展ぶりを反映するものです。ベトナム文化部門は各少数民族の叙事詩の独特な価 値をよく把握した上で、関連各地方と連携し、この貴重な文化財の保存に取り組んでいます。

モノン族の叙事詩とは?
25/08/2014

モノン族の独特な「石の楽器」

数千年前から中部高原地帯テイグエン地方では独特な楽器「石の楽器」が姿を現しました。この楽器の音色はテイグエン地方の各少数民族の気持ちを示すとされています。また、森のせせらぎの音のように聞こえ、人の心を虜にしています。

モノン族の独特な「石の楽器」
18/08/2014

アマ・コンさんの独自の象の捕獲用具

テイグエン地方に住むモノン族出身のアマ・コンさんは野生象298頭を捕獲し、調教したことでよく知られています。彼は2012年11月3日、102歳で死去しました。その後、家族は彼が愛用していた象の狩猟道具をベトナム民族学博物館に寄贈しました。

アマ・コンさんの独自の象の捕獲用具
11/08/2014

野生象を馴らして共存するモノン族

中部高原地帯テイグエン地方に住むモノン族は他の少数民族の中でも群を抜いて、野性の象の狩猟と調教をすることでよく知られています。彼らにとって象は大きな財産であるだけでなく、日常生活の中でも物心両面において重要な位置を占めている動物です。

野生象を馴らして共存するモノン族
04/08/2014

母系制を保つモノン族の婚姻

モノン族は様々な風俗習慣や独特な行事・祭りを誇っていますが、中でも人生の通過儀礼である伝統的なスタイルの結婚式を重視しています。結婚式は文化活動の一つと見なされ、民族色を表しています。

母系制を保つモノン族の婚姻
28/07/2014

モノン族の文化色は?

モノン族は早くから中部高原地帯テイグエン地方に定住し、独特な文化色を維持しています。その中には叙事詩や銅のドラとシンバルの演奏、民謡、民間舞踊などがあります。

モノン族の文化色は?
21/07/2014

中部高原地帯テーグエン地方のモノン族

モノン族はバナ族、エデ族などとともに長年にわたり中部高原地帯テーグエン地方で共存しています。モノン族は東南アジアのモン・クメール語系に属し、豊な文化を保っています。では、モノン族とはどんな民族でしょうか?

中部高原地帯テーグエン地方のモノン族
14/07/2014

ザオカウ グループの「カマド」の役割

ザオカウ グループは主に北部山岳地帯ライチャウ省に集っています。他の少数民族と同じく、ザオカウ グループは家の中で火を使うカマドを大切にしています。

ザオカウ グループの「カマド」の役割
30/06/2014

ザオ・ロガン グループのトリプティク(聖画)とは?

ザオ・ロガン グループは道教を信仰し、様々な神様を祀るザオ族の数少ないグループの一つです。道教の各儀式は葬儀や成人式、結婚式など人生の通過儀礼として、ザオ・ロガン グループの生活に多大な影響を与えています。どんな儀式にもトリプティクは欠かせません。

ザオ・ロガン グループのトリプティク(聖画)とは?